一足先に。
今日は休日でした。
あれからいろいろ考えました。
周囲の人にも相談したり、ふと耳にしたラジオ。被災地から高校生の一言。
「心を痛めているのは被災地の人だけで十分です。皆さんは心を痛めないでください。」
「そして、被災地の復興を元気を出して、明るく見守って、応援してください。」
「その後は●●にぜひ遊びに来てください・・・。」
・・・・大人ですね。
ちょっと、聞いていて実直で、ビックリしすぎて、切なくて胸に詰まってしまいましたが、少しでも明るいお話しをしてこの日本を盛り上げていくべきなのでしょうね。
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復活させます。
完成見学会からその後・・・。
本日は隣の新築の方より一足先に引渡しだったのです。
完成まで本当にいろいろありました・・・。
家を建てるって身を削る、少しの犠牲が必要。
自分の事はさておき、理想に近づける努力、現実とのギャップをいかに納得させながら
営業さんのお話を聞きましたが、途中でギブってしまう方がほとんどだそうです。
私は絶対ギブアップしませんでした。
なぜなら、このビルダーさんと建てれば後悔はしないと思ったからです。
本当ですよ。営業の●●さん。
この家で学んでいただいた事は今までの新築で対応してきた数ヒャク倍はご苦労なさったと
思います。
でもそれは、御社の力を最大限に発揮できた賜物だと思っています。
それを対応できたってことは、HM以上ですよ!!
仕事も大事です。家族も大事です。
でも、家を建てるという事は両方充実させた上でいいものが完成するのではないのでしょうか?という事みんなで頑張るということです。
こだわりがうまく伝わらなかった点をいかに修正してもらえるか?
現場に何回足を運んだか?
細かな部分を自分なりに記憶できているか?
自分の家なんですよ。
遠いからそれは・・・。じゃあ、営業さんに聞くべきです。
基礎工事の職人さんとの挨拶から始まって、いかに棟梁と腹を割った話が出来るか?
左官職人さんとのコミュニケーション、壁紙(本当に紙、ビニルクロスではない!!)職人との会話。壁紙糊の開発者との出会い、屋根屋さんとの会話。水道工事の方とのこまごましたお話だったり、私は限りある時間と気持ちで本当にぶつかってきたし、人間として学んだ部分は多くありました。
このビルダーさんの代表は非常に非常に熱い方で、建材のお話しでもいろいろ面白いお話をいつもご提供していただいています。
そして、このビルダーさんの設計士さんは全て女性。
女性であるがゆえにかゆいところに手が届くという事です。
なぜかといえば、子供の事、住まう人、景観を中に取り入れた環境設計からのすばらしい
方たちです。
そして広報の●●●さん。
お願いがありますが、家族全員のにがおえを書いてもらえませんか?
このブログを見てくれたかな?
絵がうまいっす!!!!!!!!!!!!!!
お願いします。
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いろいろな住宅情報満載です。
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